対等な夫婦って?

少し前にメールをいただいたTさんに返信しようとしたらキャリアメールだったので弾かれてしまいましたのでブログ記事で返信にかえたいと思います。

Tさんのメールによると。

元旦那さんから「君は僕の上に立とうとしている」という趣旨の事をしきりに言われたそうです。結婚式の準備をしている時からずっと。Tさんとしては普通に自分の意見を言っているだけだし、他の人からもそんな風に言われたことはないのに。対等なパートナーとして接しているつもりだったのに「モラハラだ!」といわれ何が何だかわからないけど離婚になったと。

夫に対して対等に接してるつもりなのに「上から目線だ」と言われる。これ、妻の立場からだと”あるある”だよね?

なんかね、妻は夫に対して下手にでてお伺いをたてるように接するのが普通。そうしたら妻の意見も聞いてあげてるから対等に接してるよ、みたいなところ無い?

妻の意見をきいてあげるのは夫にとってどっちでもいい時、妻と同じ意見の時。妻が反対意見だったら聞く耳もたなかったり「俺の意見が優先でしょ」といわんばかり。

家庭内での家事育児の不均衡だったり「俺の方が稼いでるから俺の言うこと聞いて当然」みたいな態度のくせに「夫婦は対等だと思うし対等に接してる」って言うんだよね。もう、目ん玉飛び出そうになるよね(*’▽’)

だから「君は俺の上に立とうとしてる」って感じるんじゃないかと思う。そりゃそうだよね。自分に優しく労わってくれるはずの妻が「しっかりしなさいよ!」って発破かけてきたら上から~に感じるだろうね。

本人はそれが当然だから気づかない。「女は男に所属して尽くすもの」「女は下の立場からお伺いをたてて男はそれに優しく答えてやるのが男と女の対等」だって。

私もモラ夫からさんざん言われたよ。「偉そうだ」とか「言い方がわるい」とか。友達と話すときのように話すとそう言われる。そうすると話を聞いてくれなくなるからモラ夫に話しかける前には「どう言えば偉そうに聞こえないかな?」って言葉を必死で選んでた。そんな忖度労働を十数年もさせられてたんだと思ったらムカつくな。

今はもうそんなこと考えてないけど。いつ出て行ってもいいからね(*’ω’*)出ていけっていわれたほうが好都合💛

男尊女卑の世の中、女が関わるとバカになる(=言葉の意味すら分からなくなる)が沢山いるからね。男の言う「夫婦は対等」という言葉は疑ってみた方がいいかもしれない。

最後までよんでくれてありがとう。またこーわいね。

夫の食事を準備しないと罪悪感が湧かない?

夫は勤務時間が変わる職場にいる。普段は朝~夕方だけど「この週は夕方~夜勤務で」という風に変わる。だから昼ご飯を家で食べることがあったりする。

私は基本在宅仕事だけど、たまに外で仕事があったりもする。

このブログを読んだことがある方は知ってると思うけれど、うちの夫はモラ夫。自分が休みで私が仕事の日だろうが家族のご飯を作ったりすることは無い。自分が食事を振舞うなんて考えてもいないだろうな。「言わなきゃわからないよ。」という私へのアドバイスは要らない。もちろん何度も伝えている結果がこれだからね。

で、一応私は仕事をして収入があるけど家計費にはほぼ入れてない。その分家事ほぼ負担してもかまわないと思ってるから食事を用意するのはいつも私。

でも、私が家に居ない時くらいは私が準備しておかなくてもいいでしょう?こども達だけ食事時に留守番させておくなら何かしら置いていくけど夫は大人だからね。自分で自分の食べるものを用意するくらいできるでしょ。

頭ではわかってる。大人なんだから自分でやればいいって。でも、この心の奥底から漂ってくるモヤモヤは何?わかってる。「夫の食事を用意をしない妻」であることに対しての罪悪感。

すごく悔しい。対等なパートナーであるはずの夫に自分が不在の時でさえ食事を準備してあげる、帰宅したら片付けまでするのが当然だと刷り込まれている自分。それに対して夫は食事を準備する私は空気扱い、ふらっと外出して一人で外食、私が準備しておいた食事は「温めるのが面倒だったから」という理由で手を付けずカップラーメンを食べていたことがあったり。妻や子どもの食事のことなんて欠片も考えない。罪悪感なんて感じないだろう。この差は一体何?

ちなみにこの「温めるのが面倒事件」以後は夫の食事を準備してから出かけるのをやめたんだ。こんなこと言われる&されたら心折れるよね( ;∀;)準備&片付けの方が何倍も大変だっつーの!

主婦だって休みがあっていい。ましてや不在の時の大人の食事なんて気にしなくていいはず。なのに溢れてきて絶える事の無いこの罪悪感よ・・・

これは小さい頃から刷り込まれてきてるもの。母が出かける時は食事を用意してくれてから出かけてた。

ドラマを観たら「働くのはいいけど家の事を疎かにするなよ。」。

忘年会の日の先輩「今日はカレーを作ってから来たよ。やっぱり出かける日のご飯はカレーよね!」「ちゃんと家族のご飯を用意しとかないと出かけにくいよね。」

今のCMでも「ずーっとご飯作ってた人生だったなって。子ども達が巣立っても手抜きできない。」って言ってる。you tubeでよく流れる一汁食のやつ。見るたびモヤモヤする。なんで手抜きできないの?そもそもなんであなたばかり食事作らないといけないの?って。

社会から長年にわたって刷り込まれる常識は基本的に男尊女卑。この罪悪感だって「女が男の食事を世話するべき」っていう所からきてるよね。妻が夫の食事を用意してるのは普通に感じてしまう。でも夫が妻に食事を用意してるって聞くとちょっとした驚きがあるよね。超レアケースだよね?宝石男子を見つけた気分になるもん(笑)羨ましいよ。いつも夫に食事を用意してもらいたい訳じゃない。代わってほしい時に代わってもらえるってのが羨ましいよ。

外食じゃなくていい、誰かが作ってくれたご飯が食べたいときもあるよね。

この罪悪感とは私自身が向き合わなくちゃいけない。私が出かけるときに食事の準備をしなくてもモラ夫は不機嫌になるけど怒鳴ったりはしないんだ。食事を作ってから出かけるか出かけないかは私が選べる。だから作らないことを選んだ。その代わりに感じる罪悪感は私が何とかする。

最後までよんでくれてありがとう。またこーわいね。