離婚宣言から2カ月経ちましたが・・・

こんばんは。今日で夏休みが終わりだね。息子達も宿題が終わったようで何より^^

★今年の7月のハイライト★

私「もう無理!離婚しよう!!」

夫「嫌だ、そんなこと言わないで。これからは俺が我慢するから・・」

私「・・・・(我慢してまで一緒にいてくれなくていいのに)」

夫「今からの変わった俺をみて。最後に1回だけチャンスちょうだい!」

私「・・・・・(まあ無理だろうけど)やってみたら?」

からのモラ夫の言動を書きます。

こんな感じで謝ってたけどさ・・・絶対解ってないだろうな・・・って思ったのよ。

「家族がバラバラになるのは嫌だ・・」と半泣きで訴えたので夏休みが終わるまで様子をみた結果

まずは良さげになった点。

①あいさつをするようになった。「いただきます」「ごちそうさま」とか。

②生活費の使い道に文句を言わなくなった。

③食事の時間が遅れても文句を言わなくなった。

④水がセルフサービスのラーメン屋で今日初めて水をいれてくれた。

良い方に変わったのはこれくらい(笑)離婚カードを切らないとあいさつもしないのか、と思ったら逆に悲しくなる。そして怒りが湧く。だって【挨拶する必要のない相手】だって思われてたんだよ、私は。悔しいよ。こんな奴と仲良くやろうと10年以上もがんばってきたなんて。

「これからは俺が我慢するから・・」の正体は

◆ご飯を作ってくれた妻に「いただきます」と「ごちそうさま」、「ありがとう」「おはよう」のあいさつをすること。

◆俺様のご機嫌をとらない妻に文句を言わない事。

の2本立てでした(-_-)ふざけんな!!

「ねえ、離婚しようって言われたの覚えてる?」って聞きたくなったよ。

①土日の昼も私にご飯作ってもらう気満々でリビングに居座りゲームしてる。午前中の仕事を終えてリビングに行くと、何にもやってないのよね。ゲームしながら待ってるだけ。子どもも遊びに連れていったりしない。出かけるときは自分だけ。

②私と息子達3人で沖縄に行くつもりで計画立てた。一応モラ夫に報告したら「俺は?俺も沖縄行きたいんだけどまさか俺は無視??ねえ??」だと。離婚したい相手と一緒に旅行に行きたいわけないだろうがよ!( ;∀;)旅行資金は私が貯金しておいたもの。何もかも手配したのも私。モラ夫はついてきただけ。

③沖縄旅行2日目の夜、次男が夜食の後にプール(22:30までやってる)に行きたいと言った。私は疲れて限界だったから「ママは今日はもう無理。パパと二人で行って来たら?」って提案した。そしたら夫、「あと30分位しか泳げないんだからふうも行ってあげたら?此処のプールで泳げるの今日が最後やし。」って一緒に行かせようとする。頭がガンガン痛いのに30分のために準備して着替えてまたすぐ着替えてなんてあり得ない。夫はこどもで遊ぶことなんてほぼゼロ。子どもとでかける、遊ぶのはいつも私。定時帰りの土日休みだけどずーっとゲームしてるもんね。「次男がかわいそう」っていうけど私が部屋でのんびりしてるのが許せないだけだろうが!→結局夫と次男で行かせたよ。

④お風呂入ろうと思って脱衣所で服脱いでたらモラ夫が歯を磨きに入ってきた。モラ夫の前で脱ぎたくないから出ていくの待ってたらいつまでも居座る。「服脱ぐからちょっと出てほしい」って言ったら「別に俺に見られてもいいだろう?」だと。なんでだよ。離婚したいほど嫌いな男に裸見せたくないんだよ!!バカにするな!!

⑤長男に経済DV。グダグダ文句つけてスマホを買ってあげない。通信制の高校の授業はかなり進歩的で授業でグーグル検索したりするらしい。学校の連絡網もLINEのグループ。高校生になってまでスマホ持ってないのは長男だけ。長男が「スマホ買ってよ」って食い下がるものらりくらりかわす。長男が訴えてるのに顔も向けない、返事もしない、スマホゲームの手を止めずシカト。あんまりに酷い態度だから私が「ちゃんと長男の話をきいてよ」って参戦したら「ふうが入ってきたら話す気なくなるけん入ってくるな。二人で話させて。」は?は?二人で話が出来てないから入ったんじゃボケ!!

⑥結局話し合いができないという結果。なんだかんだで来週末に買ってもらえることになったみたいやけど・・もうアカンわ。夫婦って共同生活だから話し合いしなきゃいけないことって沢山ある。話し合いのたびに意思疎通ができなくてめちゃくちゃ消耗するのを繰り返してきた。今回のスマホ事件でよーくわかった。もうコイツと話し合いなんて一切したくない。

ふうと子ども達は家長である俺様の言うことをきいていい子にしとけばかわいがってやる。歯向かうなら制裁を加えるぞ。っていう根っからの「家父長的思考」なんだなって。話しかけても顔をこちらに向けない奴がいるなんて信じられる?人としてあり得ないでしょ?相手が一生懸命話してるのに返事も視線も耳も向けないの。こんな失礼な事する奴がいるなんて信じられない。でもいるんだよ。すぐそこに。

妻に離婚を切り出されて「俺が我慢するから」と宣言した夫の態度じゃないでしょ?どう考えても。お前の我慢って何なんだ?もういいよ。こうなるってわかってたけど虚しいな。ここまでなめられてたんだって。物件が見つかり次第出ていこう。

なんでそんな奴と結婚したのかって?

結婚するまでは普通だったんだよ。話しかけたらこっち向いて返事するし。当たり前のマナーだけどさ、そういうのはちゃんとしてくれてた。新婚旅行から帰ってきたら違う人になったんだよ。本当に「あんた誰?」って言いたくなるくらい違う人。

そう、私が離婚する相手は「私が好きになって結婚した相手」ではない。この言い方がしっくりくるわ。そう、結婚した相手の人格は消えてしまった。今私の夫をやっている人は別人だ。私が一秒も離れたくないほど好きになったあの人ではない。

そう思うと気が楽になる。夫の悪口を言っても、そんな男を選んだのは自分なんだよなって思うと虚しくなるもんね。夫の悪口は全部ブーメランで自分に帰ってくる。でも、私の好きだった男性は結婚前の夫であって結婚後の夫ではない。うん。中身がモラハラの化身と入れ替わった男は要らない。おかげでシングルマザーになる覚悟が決まった、やっと。子どもは私と一緒にきてくれると信じてる。もし来なかったとしても仕方ない。とにかく私はもうモラハラの化身と一緒に生活するのは嫌だ。誰にも支配されたくない。

早く出ていきたい衝動にかられてる。

最後までよんでくれてありがとう。またこーわいね。

「嫌われる勇気」を実践し続けた結果

以前書いた記事「嫌われる勇気」

あれからもアドラー心理学の、「他者の期待を満たす必要はない」「他者の課題に踏み込まない」「自分の課題に他者を踏み込ませない」を心がけて生活してる。

長男が不登校、勉強しない生活を続けていても、心配し過ぎで自分を見失わなかったのはこのアドラーの考え方があったから。もし私が、長男の課題を自分の問題だとして干渉していたら今の親子関係は保たれていないだろうと思う。親として口は出したがあくまでも「私はこう思うけど・・長男君はどう考えてる?」「○○していたら△△のリスクがあるけどその結果を引き受ける覚悟でやってる?」とか彼の行動で起こりうるリスクを提示したり、結果を引き受けるのは自分だから考えて行動してほしいというスタンスで接した。

そのおかげか、長男は自分で選んだ高校に通学しているし「授業が分かりやすくて楽しかった」と板書したノートを見せてくれた。ノートをとるなんて初めてだったんじゃないかと思う。勉強に前向きな姿勢をみせる彼をみて私はすごく嬉しい。

仕事面でもいい変化があったよ。

私は仕事相手から取引をやめたいと言われた時、以前なら心臓がバクバクして「私自身が拒絶された」、「仕事を任せられないダメな奴」と思い込んでしまってしばらく立ち直れなかった。それが今では「他者には他者の都合がある」「自分がダメなわけではない」と思えるようになってものすごくメンタルが安定している。辞めたい連絡があっても冷静に話を聞けるし不安や自責にかられることがほぼ無くなった。

モラ夫に対しても。

いろいろくちうるさくダメ出しをされるけど、ほぼ「知らんがな」精神でスルーしてる。君の不機嫌をもてなす行為はもうしない。君の期待を満たすことはもうしない。不機嫌な奴は放置。私は私のペースで生活する。「出ていけ」と言われるのを私が待ってることを察知しているのか、しつこく責めてこないし暴言を吐くこともないから放置できているんだけど。

対人関係でも。

「嫌われたくない」という気持ちが大きすぎた私。誰かと会話した後、「何か言っちゃダメなこと言わなかったよね?」と必要以上に不安になったりしてた。でも、他者の評価はコントロールできないから自分が気を付けて接してもダメな人とは付き合わなくていいって割り切れるようになって随分気楽に人付き合いできるようになった。

自分と他者の境界線を守る

こんなに自分の心を守るのに大事なこと、だれも教えてくれなかったよ。こどものうちに知りたかった。

「お節介しちゃだめ」とか「人の事に口出ししない」とかはよく聞くけど、ここまではっきり他者と自分の境界について踏み込んだ教えは初めて知ったしすごく共感できた。特に家族関係に関して。

日本は家庭内の出来事は治外法権って風習だよね。家族の窃盗や暴力、性暴力まで裁判しても有罪にならなかったりする地獄としか言えない現状。家父長制が幅を利かせていて「家庭内の問題はすべて女のせい」になっている。夫の不祥事は妻が至らないから、子どもが問題起こすのは母親のしつけがなってないからという風に。

「こどもが問題起こすのは母親のしつけが悪いから」という抑圧で私も潰されかけてた。子どもの行動を母親が全てコントロールすることなんてできないのに「母親の接し方が適切じゃない」「あーしろこーしろ」好き勝手に周囲に意見されて心が引き裂かれそうだった。「夫が優しくないのは妻が至らないから」。一生懸命希望に添えるよう努力したよ?10年以上。でもダメ。優しくすればするほど頑張れば頑張るほどハードルが上がっていった。

そんな時に出会った本「嫌われる勇気」。アドラー心理学。本当に救われた。人間関係、特に家族関係に悩む人にぜひ読んでほしい。

これからもアドラーの教えを支えに私は私で生きていく。

最後までよんでくれてありがとう。またこーわいね。