相手のふとした言動で、相手が自分の事をどう思っているかが伺える時がありますよね。私の場合は・・・
(ケース1)
相方「またこんなところにメガネを置いて!なんでこんな所に置くんだ?」
私のメガネの事ですが、その「置いてあった」場所はテーブル傍の床。
イヤイヤイヤ!メガネを床に「置く」人って・・・・私をどんだけ考えナシだと思ってるの?几帳面ではないけれど、さすがに、踏んだら一撃で壊れるメガネを床に置いたりしない。
「メガネが床に落ちてるよ?」とは思わないの?
(ケース2)
相方「スマホばっかり触って!自分の遊びばっかりして家の事も子どもの事もマトモに出来んくせに!」
家に居る間中タブレットでゲームしてるのはあんたでしょうが・・仕事の連絡、子どもの習い事の連絡網、クックパッド先生、ツイッター(これは情報収集を兼ねた息抜き☆)。スマホゲームなんて時間つぶしにパズルするくらい。自分がそうだからかもしれないけど『スマホを触っている=遊んでる』みたいです。
「私のスマホは仕事も家事も育児も兼ねてる。あなたと一緒にしないで!!」
(ケース3)
相方「エビをあげようか?って言ってくれた母ちゃん(義母)に『エビの皮を剥いて料理する時間がないからエビはいらない』って言ったんだって?皮をむく時間がないなんてよく言えたな!!鬱の母ちゃんにエビの皮を剥いてからよこせって!?」←もちろん渾身の怒りをこめて怒鳴りつけてる。
これが究極!私に【この人とはもうやっていけない】と確信を持たせてくれたセリフ。これね。説明すると長くなるんだけど。。
義父はエビをさっと茹でたものをそのまま食卓に出せば自分で皮をむいて晩酌する。だから義母にとっては「エビは簡単で一品できる便利な食材」。でも、長男はエビが嫌いで絶対に口にしない。次男もあまり好きじゃない。相方は嫌いではないが、皮を剥いた状態で出さないと食べない。理由は「面倒だから」。なので我が家でエビを出すときは皮をむいた状態にしておかないと私以外食べないので、「茹でる⇒冷やす⇒皮を剥く(⇒素材として調理)」の過程が必要になのだ。
現在の状態(子の送り迎えナシ、園・学校のPTA活動ナシ、仕事少ない)なら面倒だが問題なく出来る。でも当時は、日中は園や子どもの用事でバタバタして夕方から夜7時まで仕事していてそれからダッシュで夜ご飯を準備していた。相方はとにかく早くご飯を食べたい人。どんなに簡単でもいいから汁付きメニューを早く出してほしいらしい。とにかく早く作らないと!という時に手のかかるエビを使ったおかずを用意する選択肢は無い。
朝下ごしらえしておけば・・というのは勘弁してほしい。私の休息時間がどこにも取れなくなるからだ。3交替勤務の相方なので日中一人になれる日なんてほぼ無い。なれたとしても4時間弱だ。ここで一息つかないと身が持たない。ほとんどの日は相方が在宅なため昼ご飯を準備しないといけない。そして昼ごはんの片づけをしたらすぐに幼稚園のお迎えだ。
・・・という事情を踏まえて相方のセリフの推察に戻る。
私は今、調理にかける時間をあまりとれないから手のかかるエビは要らない。と言ったんです。
義母「え?茹でて出すだけよ?」
私「○○君(相方)は皮を剥いてないと食べてくれないから。」
義母「あ~そうだったね。」
私「今回はいいです。ありがとう。」ってな会話だったはず。
それなのに、義母からエビの話を聞いた相方は!!!
私の事を「エビをくれるなら皮をむいてからよこせ!!そのままのエビなんか要らないんだよ!」って面と向かって言う下品で厚かましい人間だって思ってるのね?
義母さんは本当にいろいろ手をかけたものをくれる。本当にありがたいし感謝してる。鬱を患っているのにいろいろ世話を焼いてくれるから私からはあまり頼まないようにしている。ゆっくり、のんびりする時間を大切にしてほしいから。
なのに!「皮を剥いてよこせ!!」って解釈されるって何なの?どんだけ品のない厚かましい人間だと思われてるの?その頃は義母の事が好きだったし和やかに接してるつもりだし、まさかこんな風に受け取られるとは思わなかったわ。
私はこの事件(エビの件を皮切りに散々こき下ろされた)で相方に対する気持ちがスーーーッと冷めていった。目も覚めたかな。この人はダメだって。歩み寄る努力も無駄だと。
だって。20年以上付き合いをしてる私の事を「考えナシ、家事育児しない、自分の事ばかり、下品で厚かましい」と思っているんだよ?そんなふうにしか思えない女を嫁さんに選んだ相方、ありえないでしょ?(泣き笑)人として信頼されてないの。きっと、私が何でも言うことを聞いてくれそうだったから結婚したんだろうな。人として求められてないってわかった。女は疲れることなく昼も夜もお世話してくれるロボット、イライラをフィルター無しでぶちこめるごみ箱。
なんだよね?
書いててすごく悲しいけれど目が覚めたから私は、前に、未来に進めるよ。
