私がモラ夫に感謝する2つの事~1/2

散々私の尊厳を踏みにじってきたモラ夫。顔を見るどころか気配を感じるのも嫌な相手だけど。

 

感謝していることが2つだけある。

 

1つめは「今の息子達に会えたこと。」

当たり前だけれど父親が違ったら今の息子達には会えなかったわけで。普通よりも手のかかる息子達だけれども本当に愛してる。存在してくれるだけで100点。元気でいてくれたら200点。この子達に会えたことは私の人生に指針を与えてくれた。どっちに行ったらいいのか教えてくれた。私を成長させてくれたこの子達に、自立して生きていけるよう「生活力」「自律力」を育てていってあげたい。

 

モラ夫からの風当たりが激しい長男は中3になった。勉強が嫌いだ。集団的な学校生活も苦手。しかしモラ夫は昔ながらの標準しか認めない。早い話が近所の全日制高校に通えってこと。長男自身なんて見ちゃいない。朝眩暈がしてなかなか起きられない長男に8時には家を出るってなかなか難しいよ?行きたくない場所には行かないし。高校って単位とって卒業しなきゃあんまり意味ないって知ってる?モラ夫の進路押し付けから全力で守りたい。力ずくで押し付けようとするなら・・・離婚切り出す。息子の人生は絶対に潰させない。次男はまだ小さいからモラることはあまりないが次男のことももちろん全力で守る!

 

 

 

 

 

 

正しい人は幸せになれない?

「正しい事をしていれば幸せになれる」って

子供の頃からそう言われ続けてきた。おとぎ話さえ、正しい行いをする人が幸せになって悪い事をする人は不幸になるものばかり。正しい事をしていれば安定した幸せな暮らしができるって。

 

結婚したら「良い奥さん」としてどうするのが正しい?

子どもが生まれたら「良いお母さん」としてどうするのが正しい?

 

いわゆる世間的な良妻賢母だと思ってもらえるような行動をえらんできた。結婚と同時に専業主婦になったため養ってもらっているのもあり、できるだけ夫の意見を優先していた。義実家とも仲良くできるよう努力した。赤ちゃんにさみしい思いをさせないようできるだけ相手をしたり清潔にしてあげたかったから衛生面にも気をつけた。児童館に遊びに行くようになったら、お友達と仲良く遊べるように促したり。生活習慣もがんばって身に着けさせようと奮闘した。

 

でも。

 

しんどかった。めちゃめちゃしんどかった。心療内科のお世話にもなったよ。

 

 

思い通りになんていかなくて、夫からも感謝どころか労わってももらえなくて。私はなんて要領のわるい人間なんだろう?正しいことをしているんだからもっとうまく立ち回れればうまくいくんだからって思ってた。私ががんばれば全部上手くいくんだって。

 

でもやっぱり。

 

無理だった。

 

というか、絶対に無理だと気づいたんだ。

 

自分さえ我慢すれば、自分が家族のために頑張れば何でもできる。「自分には他人を変えられる力がある」「家族の不始末は自分が至らないからだ」なんて思いこんでた。いや、「思い上がってた」んだ。

 

自分がもっとしっかりしていれば・・・って一見謙虚でマジメな印象だけど実はものすごく自分を過大評価しているし他人を信じてないよね。極端にいうと、自分が頑張りさえすれば戦争がおわって世界平和になるし、自分さえガマンすればみんなが幸せになれる・・・みたいな。ここに協力、信頼は存在しない。

私の力ってそんなに万能?(笑)

そんなわけないじゃん( ´∀` )(笑)

 

それから、理想の奥さん、お母さんになるのはやめた。こうするべき、じゃなくて「こうありたい」want to beを意識して行動するように切り替え♪

 

私が背負わなきゃならないことを厳選して、決定権と責任を周りの人にゆずった。一人で家事を回すのは無理なこと。忙しすぎたらお手伝いをたのむ。息子たちもいずれは独立するんだから身の回りの家事くらいはできるようにお手伝いをわりふらないと将来彼らが困るからね。自分のこともできるだけ自分でやらせるように。

 

こうあるべき!have to beで動いていた時とは比べ物にならないくらい毎日が楽しくなった。モラな相方にはブツブツ否定され続けているけれど。文句言われた後、相方の死角から小島よしおの「ウェ~イ」の顔で挑発(笑)するようにしたら気が晴れて気にならなくなったわ(≧▽≦)

 

このまま自活&別居できる日まで乗り切るつもり!

 

最後までよんでくれてありがとう。またこーわいね。