離婚の方法①~女性相談で教えてもらったこと

市の女性相談で教えてもらった「離婚の方法」。法律は言葉が難しいので「??」となることが多かったのですが担当の方は優しくわかりやすく教えてくださいました。

まず『離婚してください』と宣言したら・・。

第一段階⇒協議離婚(きょうぎりこん)

ざっくりいうとプロを介さずに本人同士や両家で話し合いをして離婚を決めること。この時に養育費、慰謝料等も決めるとのこと。養育費があるなら公正証書(養育費支払いが滞ったときに相手の会社に働きかけて給料を差し押さえたりする効力を持つ書類)も書いてもらう。

 

っていうか絶対にモメるよね?グダグダになるよね?きちんと話し合いが出来て解決できるような相手なら離婚する必要ないじゃん・・(T.T)

 

モラハラで散々傷つけられてきた。慰謝料キッチリ払ってもらいたい!でもモラの言い分としては「お前が悪いから言っただけ。」「そんな慰謝料払うような責任は俺には無い!」って逆ギレしそうだ。養育費も「勝手に離婚したいって言われてなんで俺が金出さないかんの?」「むしろ俺の方が被害者」って言いかねんな・・。

 

これで解決しないなら調停に。ひええ・・

 

第二段階⇒②離婚調停(りこんちょうてい)

 

話し合いで解決できなかったら、調停員さんに入ってもらって、調停のときだけ家庭裁判所に出廷し、夫婦は別室にスタンバイ。調停員さんがお互いの部屋を行き来して話しをすり合わせる。これも、「なんでわざわざ俺がそんなところに行かなきゃいかんの?」とすっぽかす人がいるらしい。ウチのモラ相方はそこまでクズじゃないと思いたい!が実際はどうだろう?私が大事じゃなくて世間の目の方が大事だから、離婚を受け入れてくれるのは至難の業かも。

 

これでもダメなら第3段階⇒離婚裁判(りこんさいばん)

 

ここまで来る人も多いらしい。弁護士雇うことになるから出費も半端ない。離婚って本当に大変なんだなあ。

 

でもさ、相談員さんの話を聞いてて思ったんだけど。

収入の少ない、もしくは無い妻が離婚したいと思っても。ものすごくハードルが高いのね。てっぺんのみえない山を見上げてるよう。別居するにもお金がかかる。実家には帰れない人も沢山いるはず。そして、離婚が成立するまでは母子家庭手当やひとり親支援、福祉、子ども手当など生きていくのに必要な支援が受けられない。旦那側が離婚条件を受け入れてくれず、ダラダラと先延ばしにされると私の収入じゃすぐに干からびてしまう。離婚するときでさえ旦那の機嫌を取らないといけないの?離婚してもらうためにはどんなに不利な条件でも受け入れなきゃいけないの?どこまで旦那に苦しめられなきゃいけないの?旦那が気に入る条件をださないと自由になれない。こんなのってアリ?

 

収入の少ない主婦は悲劇。収入がないと相手がどんなにクズでも離れられないよ。避難シェルターは体の暴力で命の危険がある人しか入れない。

 

結婚したら仕事をやめて専業主婦になりたいっていう女性に言いたい。

絶対に仕事をやめないで!

 

いつでも離婚できる経済力を手放さないで!仕事をやめて経済力がなくなった時を見計らってDV始めるクズが沢山いる!あなたが経済力を持つことで防げることもある。仕事と家庭と育児は大変だけど、経済力があれば旦那にも「家事も育児も共同で!」と強く意見できる。旦那は好き勝手放題にしたら妻に捨てられる、と自制する。結局対等な関係でいられるよ。対等じゃない夫婦には悲劇しか待ってないよ。

 

自活できる収入が確保できるまで淡々と我慢するか・・・

でも相方がいるときの家の空気の悪さがたまらなく嫌。

子ども達にも怒鳴るから悪影響。

でも生活の事考えたらまだ切り出せない。

↓一緒に居たくない

↓でもまだ生活できない

↓以下無限ループ。

うわーーー!!はやく収入が増えますように!!

自活できる収入さえあれば強引にでも離れられるんだ。離婚してくれなくても別居して生活できる。

神様、私に仕事をください。

 

最後まで読んでくれてありがとう。またこーわいね。

市の女性相談に行ってきました。

先日9/7。

市役所の子育て支援課の女性相談に行ってきました。いざ離婚に向けて、と思っても初めの一歩すらどうしていいかわからない。離婚するには離婚届を出すくらいしか知識のない私。自分が離婚するとか人生設計としては想定外。

というわけで・・。いざ、市役所へ。電話してからの方がいいかな?と思ったけれどとりあえず勢いで行った方が上手くいく気がして直感を信じて決行♪

とりあえず市民課で離婚届をもらっておいた。記入の仕方をレクチャーしてもらったけれどややこしいのね。自分の姓を元に戻すかどうか、親権はどちらか、子ども手当の受取人を誰にするか、証人が2人必用な事。結婚するより離婚の方が10倍しんどいって言ってた友達の言葉がよみがえる(汗)

頭が少し混乱したところで本日の命題である子育て支援課へ。

「すみません、女性相談をお願いしたいんですけど・・・」

「はーい、係りの者をお呼びしますので少しお待ちくださいね。」(よかった、穏やかな対応だ)

1分も立たないうちに担当さんがきてくれた。「お部屋が空いているのでこちらへどうぞ」にこやかに対応してくれる。それだけで安心できる。

 

 

相談員さん「さて、どういうご相談でしょうか?ここでお話しすることは守秘義務がありますのでどこかに漏れることは絶対にありませんので安心して話してください。」

 

私「夫の精神的DV,暴言に耐えられなくて離婚したいと思っているのですが何からどうすればいいのかわからないので教えてもらいたいんです。」

 

そして結婚して何年か、子どもは居るのか、いつから暴言が始まったのか、何がきっかけだったのか、子どもに対してはどうなのか、暴言は誰にでも吐くのか相手を選んでいるのか、などいろいろ聞いてくれて今の状況を客観的に書き出してくれました。

そして

「私たちの立場からは離婚しなさいとも離婚しない方がいいともいえないんだけども。あなたがもう旦那さんと一緒にいられないと思うのならばそれがあなたにとっての最善策だと思います。これ以上被害を受けたくないですよね。別居できるのであればはやめに離れた方がいいです。

 

そして離婚するにはとりあえず旦那さんに『離婚したい』と切り出す事からです。二人の時に話すのが怖かったらあなたの両親がいるところで聞いてもらった方がいいかもしれません。離婚を切り出したことでキレて攻撃的になる人もいるから慎重にね。」

 

そうか、暴力で脅して離婚させないように、自分から離れていかないようにする卑劣な男もいるんだ・・怖いな。私、なんで結婚しちゃったんだろう。

 

そうだよ。離婚するってことはモラ相方と話し合いをしなくちゃいけないんだ。これまでまともな話し合いなんかできたことがないのに・・。いつも平行線。モラ相方の「言わなくてもわかるだろ?」に振り回されて話し合いというより探り合い?になっていつもモヤモヤしたまま解決なんてしないのに。

 

怖いけど・。安易に?結婚しちゃった責任をとる時がきたのかな。

 

(結婚を決めた時の経緯はまた別記事で書きたいと思います。)

 

次の記事は離婚の方法、手順をまとめてみたいと思います。

 

最後まで読んでくれてありがとう。またこーわいね。